お客様の声

リスクマネージャーの間でフレキシブルな働き方への関心が高まり始めた理由

Reading Time: 1 minute

ビジネス継続プランを立てる際に、オフィスマネージャーやIT担当者、リスクチームなどにとって新たな武器となるもの。それはフレキシブルなワークスペースです

リージャスが最近行ったグローバルな調査によれば、73%もの回答者が、ビジネス運営のフローを脅かす可能性のあるリスクをフレキシブルなワークスペースソリューションによって軽減できたと述べています。

リージャスのワークプレイスリカバリー(災害復旧支援サービス)担当マネージングディレクター、ジョー・サリバンが主張するとおり、「フレキシブルなスペースは、企業がビジネス継続プランを立てる際に望ましい選択肢」になったのです。

「現代では、悪いことは全て自分以外の誰かに起こると人々が思い込むことはなくなりました」とサリバンは言います。確かに、世界経済フォーラムのグローバルリスク報告書2019年版では、グローバルに多くの国が直面する可能性のあるリスクの第1位として「異常気象」が挙げられ、僅差で自然災害、データ不正利用、サイバー攻撃が続いています。

ビジネスにおける「災害」のもうひとつの顔

2018年、リージャスはワークプレイスリカバリーソリューションについて2,000件以上の問い合わせを受けました。その理由は、一見ささいなことのように思われるインシデントでも、ビジネス運営に深刻な影響を及ぼす可能性があるという認識が高まっていることにある、とサリバンは考えています。

「災害とは、必ずしも洪水や火山の噴火を意味するわけではありません」とサリバンは言います。「私たちのお客様が直面した大きな困難の中には、次のような、身近でありながらも著しい影響を及ぼすものが挙げられます」

  • 煙や火災による損害
  • パイプの破裂や漏水
  • サイバー攻撃

「ワークプレイスを復旧するソリューションを事前に手配しておけば、その状況から無傷で抜け出せる可能性が非常に高くなります」

パーソナライズされた計画

では、ワークプレイスの復旧プランはどのように機能するのでしょうか?

それには、以下の3つのアプローチがあります。

  • 常時確保 – ビジネスの中核となる5%のスタッフにとって理想的な特定のセンターでワークプレイスを復旧
  • 1営業日で利用可能 – 任意のリージャスセンターでワークプレイスを復旧、スタッフの20%を推奨人数とし、1営業日で利用開始が可能
  • 全員のための緊急ワークプレイス – 2営業日以内に任意のリージャスセンターで利用開始できる、オンデマンドのワークプレイス復旧

「ここでご注目いただきたい重要な点は2つです」とサリバンは語ります。「私たちはお客様それぞれの予算に合わせてカスタマイズされたソリューションを作ります。そして、広範囲に及ぶグローバルなネットワークがあるため、企業には選択肢があり、私たちは運営の中核となるニーズに応じることができるのです」

「現在ビジネスを展開しているエリア内や、自宅の近くで運営を継続できることは、お客様にとって大きなメリットです。特に、リージャスの施設は、すぐにお客様や訪問者を受け入れられる体制が整っていますから」

 

業務遂行に言い訳は不要

リージャスは過去3年間にわたって、グローバルな小売業者Marks & Spencerに復旧プランを提供してきました。このプランは、自然災害や政情不安、サイバー攻撃などでスタッフが通常通りオフィスを利用できない場合には、世界中のリージャスセンターにアクセスできるというものです。

2018年、カンボジアにあるMarks & Spencerのサポートオフィス付近で労働組合による抗議行動が続いた際、同社は事前に倉庫施設および設備を準備してあった安全なリージャスのオフィスにスタッフを移動させました。

同社のビジネス継続責任者であるジョン・フロスト氏は言います。「私たちにとって、リージャスにワークプレイスリカバリーを依頼することは、社内の業務全体をより機敏にする改革の一環でした。複数拠点を置くアプローチは、現代社会で直面する問題に適しています」

ワールドクラスのビジネス運営のための必需品

ニュージーランドのEducation Payrollは、世界規模の給与支払管理企業になるための構造改革を行う中で、ビジネス継続プランに関するサポートをリージャスに求めました。その結果、年間44億ドル相当の教員給与が、たとえ危機が発生していても、2週間ごとに遅延なく確実に支払われるようになりました。

「このプランによって、24時間以内にニュージーランド全国どこでもサービスオフィスが手配できるようになりました」と、チーフエグゼクティブのアーリーン・ホワイト氏は説明します。「当社から支払われる給与で生計を立てている教員の皆様への約束を果たすために、年間利用料を払っているのです」

「局地的な災害の発生は避けられないものであり、事前に準備していなければ、どのような犠牲を払ってでも、事業を運営するためのスペースを慌てて探さなければなりません」

Education Payrollとの取引では、通常、一般的な復旧スペースの1/10のコストで運営を確保できます。

プロバイダーの真価が問われる時

ジョー・サリバンが指摘するように、災害を受ける心配のない人はいません。「リージャスは何年にもわたってサポートを提供している、しっかりとした実績と受賞歴のあるプロバイダーです。そして、過去に当社の物件も災害を経験しています」

2018年9月にはリージャスも災害を経験しています。米国のノースカロライナ州、サウスカロライナ州、バージニア州にある多数のセンターがハリケーン・フローレンスによる影響を受けたのです。

ノースカロライナ州のエリア担当バイスプレジデントであるクリスティ・ボナーは「ハリケーン・フローレンスのもたらした被害は、同僚やお客様、その友人や家族など、多数の人々に影響を与えました」と説明しています。

「北米全体のリージャスチームが、パートナーシップの精神に則り、ハリケーンによって直接被害を受けた人々にサポートを申し出ました。そのおかげで、私たちの設備やお客様の環境復旧を行い、周辺の人々をもサポートすることができました」

結論

ほとんどのITシステムやビジネス運営全般が明らかに脆弱であることを考え、ビジネス継続プランの基礎固めに時間と予算を割くメリットに気づく企業が増えています。

従来のパートナーの選択肢は、1カ所の決まった拠点を持つプロバイダーに限られていました。今ではフレキシブルなワークスペースのプロバイダーが登場し、多くのビジネスが、いつどこでも、拠点復旧のストラテジーを採り入れられるようになっています。シンプルに言えば、ある企業のネットワークが不正にアクセスされた場合、代わりにフレキシブルなスペースを提供するプロバイダーのネットワークを利用することができます。リージャスの場合は、世界3,000カ所に拠点を構えています。

リスクマネージャーやビジネス継続の責任者が今まで以上に不動産ポートフォリオに注意を払い、その中にフレキシブルなワークスペースをどのように加えられるか検討するようになっているのも、当然のことと言えるでしょう。


ビジネス継続プランの一環として、フレキシブルなワークスペースを活用することに興味をお持ちですか?リージャスのワークプレイスリカバリー(災害復旧支援サービス)のページにアクセスして、詳細をご覧ください。