見る景色を変えることが仕事での生産性向上にとても効果があり、リモート勤務はまさにそのメリットを提供します。フレキシブルなワークスペースを提供するリージャスは最新の調査を実施し、屋内長時間労働によるだるさなどの症状を抱える世界の労働人口の半分以上 (53%) が、仕事の環境や場所を変えることでリラックスできると感じていることがわかりました。
なぜリモート勤務を選択する人が増えているのか、その理由を探るため、リージャスは世界中の2万人の労働者を対象に調査を行い、リモート勤務は生産性を高めるだけでなく、集中力アップに貢献する (56%) ことが明らかになりました。いつもの仕事環境から離れると集中力が高まる上、同僚から話しかけられたり、電話をとらなければいけないといった集中力が削がれることが減るために、重要なタスクをしっかりとこなせるようになります。
フレキシブルなワークスタイルであれば、通勤にかかる時間が減り、通勤にかかる負担も減る (55%) ことがわかりました。そして、満員電車を避けられるだけでなく、忙しい1日の後に大切な家族や恋人とゆっくり過ごす時間も増える (46%) のです。
他にも以下のような重要な結果が出ました。
- 58% の労働者が、リモート勤務では見込み客や今の取引先との距離が近く、ミーティングがしやすいと回答
- 世界のマネージャーおよびディレクターは、来年度は部下に週1〜2日のリモート勤務を許可する予定だと報告 (35%)
- さらに、11% のマネージャーおよびディレクターが、一週間まるごとリモート勤務を許可するだろうと回答
リージャスの CMO であるイアン・ハレットは次のように語ります。「従来、ビジネスマネージャーは、部下のリモート勤務を好まず、許可したがらないものと考えられていました。ですから、マネージャーが従業員のリモート勤務がもたらす肯定的効果について認識しているという事実は、衝撃的かもしれません。従業員のモバイル勤務を週に数回でも可能にすることで、生産性だけでなく幸福度も向上するのです。」
「ディレクターにとってさらに喜ばしい側面があります。それは、リモート勤務なら、より多くの顧客に働きかけることが可能であるという点です。企業が成長すると、顧客や見込み客に近い場所に位置していることが必要不可欠となりますが、オフィスを設けるとなるとコストが伴います。フレキシブルワークスタイルなら、様々な地域や場所で存在を示すことができるようになり、見込み客と会ったり供給業者と契約するにも、ほんのわずかの費用で可能となります。」
仕事を取り巻く世界が進化するにつれ、リモート勤務者の数は増加し続けると予期されています。詳細な調査結果や、現在の労働人口にまつわる国の現状については、The Workplace Revolution (労働力の革命)レポート全文をご覧ください。