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オフィスにオススメのテクノロジー 5 選

世界中の企業が、テクノロジーを導入するようになっています。しかし、テクノロジーの導入を決定する際には、それによって実現したいことが何であるかを問う必要があります。例えば、そのテクノロジーの採用により、従業員の生産性が向上するのか。職場の健康や幸福が促されるのか。または、従業員の創造性を高めることにつながるのか、ということを事前に把握すべきです。以下は、リージャスが選ぶ 5 つの優秀なテクノロジーです。

インタラクティブ ホワイトボード

機能が充実したホワイトボードは今では多く普及してきました。その有効性は実証されてきているので、オフィスに一台は置いておくとよいでしょう。ホワイトボードは、十分にフリップチャートの代わりを果たし、紙の無駄も省けます。また、プレゼンテーションにおいてもより簡単に相互的なやりとりが可能になります。デジタルであるため、プレゼンテーションを離れた勤務先の同僚や取引先に共有することができます。さらに嬉しいのは、データをファイル保存できるため、プレゼンの合間に意見を出し合ってブレインストーミングした大切なアイデアを、消さなくても済むという点です。

タッチスクリーンデスク

タッチスクリーンデスクは、お使いのコンピューターに接続でき、その名の通りタッチスクリーンを備えたデスクです。タブレット画面では大きさに限界がありますが、そのような制限にとらわれることなく、スクリーン上でタッチペンを使って変更を加えることができます。ですから、グラフィックデザイナーやクリエイティブな製作を行うスタッフには最適です。共同作業も可能で、ミーティングでメモ共有機能として使うことができ、勤務地の離れたスタッフがいる場合には特に有効です。

テレプレゼンスロボット

出張の多い従業員や、勤務地の離れた従業員がいる場合には、このロボットを使用することで彼らがオフィスにバーチャルに存在できるようになります。2 輪のタイヤが回って動き、視線の位置にタブレットが備え付けられているため、「タブレットのセグウェイ(電動立ち乗り二輪車)」と呼ばれています。リモート勤務のスタッフがロボットに電話して接続すれば、どこからでもそのロボットをコントロールできます。ビデオ会議などでは、タブレットのスクリーンにそのスタッフの顔が映し出され便利です。ロボットはオフィス内を動き回って、同僚と話をしたり、会議に出席したりできます。

スマートスピーカー / AI(人工知能)アシスタント

スマートスピーカーは、オフィスに置くことのできるバーチャルな個人秘書のような存在です。オフィスのコンピューターシステムにつなぎ、してほしいことを簡単に音声で伝えるだけで、メールを送信したり、会議を予約したり、休暇依頼を出したり、その日のビジネス紙のトップニュースを読み上げたりしてくれます。このテクノロジーは、Amazon のパーソナルアシスタント Alexa を備えた Echo により普及しましたが、多くの競合他社による製品が販売されています(Google Home、LG Hub Robot、Microsoft の Cortana を搭載した Harmon Kardon スピーカーなど)。

熱湯の出る蛇口

タッチスクリーンデスクやテレプレゼンスロボットのように目を引くテクノロジーではありませんが、オフィスのキッチンエリアの水道で熱湯が出れば、お茶を入れる時間を節約し、生産性を高めることができます(特に、英国では従業員が、温かい飲み物を入れるために毎日 30 分近くを費やしているので有効でしょう)。やかんでお湯が沸くのを待つ必要なく、蛇口をひねって出た熱湯で、すぐにコーヒーを 1 杯入れることができます。